カテゴリーとフォルダーパスのツリーが起動するたびに全部展開になってしまい見にくいです、最後の状態を記憶するようにしてほしいです。
音量ミキサーの設定も同様に起動するたびにリセットされてしまいます。

Ver.2.0.4.5 変化無し

激しく同意

現在Ver2.0.2.3を試用中です。

標題の通り、標準プレーヤーで動画を再生するとコマ落ちしたようにカクついて表示されます。
完全に破綻するほど酷くは無いですが、外部プレーヤー(MPC-BE・VLC)では滑らかに再生されるだけに気になる部分です。

フィルター類は全てOFF。
設定のMPEGデコーダーを標準(Intel Media SDK Software)からNVDECに変更しても変わらず。

はたしてこれは私の環境に起因する問題なのか、はたまたKARMA2の仕様なのか...
皆さんの環境では標準プレーヤーで滑らかに再生できていますか？

--------------------------------
・カク付きを確認した動画形式
H.265/HEVC 1920*1080( https://i.imgur.com/LnELA8s.png )

・PCスペック
ＯＳ　　　　：Windows 10 Pro 64-bit
ＣＰＵ　　　：Intel Core i7 870 @ 2.93GHz
メモリ　　　：8.00GB DDR3 @ 683 MHz (9-9-9-24)
マザーボード：Gigabyte Technology Co. Ltd. P55A-UD5 (Socket 1156)
グラフィック：2047MB NVIDIA GeForce GTX 1050 (NVIDIA)
ストレージ　：119GB Samsung SSD 840 PRO Series (SSD)

同じくVer2.0.2.3を試用中。
手元にH.265の動画が無かったため、こちらのサンプルを見てみました。
https://x265.com/hevc-video-files/
24fpsと25fpsで音声無しのあまり良いサンプルではないですが。

こちらはカクカクしていないように見えました。
CPU使用率をアニメの動画を全画面で見ると（安定するのに5リピートくらいしてから）
Intel Media SDK Software　最大で30％くらい
NVDEC　最大で15％くらい

・PCスペック
ＯＳ　　　　：Windows 7 Pro 64-bit
ＣＰＵ　　　：Intel Core i7 3770k 3.5GHz
メモリ　　　：24.00GB DDR3 @ 798.2 MHz Dual
マザーボード：ASRock B75 Pro3-M
グラフィック：NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB
ストレージ　：250GB Samsung SSD 850 EVO Series (SSD)

H.264でもソースの解像度がDVD規格以上だとカクつきますね。
ただ、これは試用版だからでしょう。ペガシスのソフトは昔から
試用版だと正常に動作しないことがものすごく多いです。実際、今回も
設定関係の機能がエラーが出てフリーズしまくってます。しかし過去の
経験から製品版は問題なく動作すると思います。
要するに試用版はあくまでも「サンプル」だから多少の事は目をつむって
くれ、って事なんでしょうな。
ついでに言うと発売直後の初期ヴァージョンは不具合が山盛りですぐに
修正版が出るのもペガシス製品のパターンです。

今までエクスプローラーにてフォルダ名で管理していました。
管理フォルダ設定でおおまかなカテゴリ分けはできるのですが、動画ファイル名は番号だけだったりするので検索機能を使って絞り込んでのカテゴリやカラーラベル別に別けるのに使えません。

データーベースにはパスの情報もあるようなのでパスでも検索できると助かります。
標準プレイヤーはチャプターリピートがあれば気になる部分をじっくり見れるので検討してほしいです。

標準プレイヤー以外を使えば問題ないのですが、４Kのwebmが標準プレイヤーではカクカクして再生できずでした。登録やサムネイルはできましたがストーリーサムネイルは時間がかかりエラーが出たので今は使用せずです。

Ver.2.0.4.5　変化無し

デュアルプレイヤーで変換動画の比較をしていて気になった点があります。

何か操作をする度に画面が半分暗転するので、マウスカーソルをいちいち画面外に
移動する必要があります。

動画をじっくり鑑賞する時はまだ良いものの、デュアルで比較中は頻繁に操作するので
案外面倒でした。
１フレーム単位で比較中、毎フレームマウスカーソルを画面外に移動していた次第です。

暗転を設定でOFFに、もしくはアイコンのバックのみ暗転等だといい具合かと思いました。

非常に良い機能なので、是非ご検討いただければ幸いです。

デュアルプレイヤーでのコマ送り中暗転が無くなり、非常に快適になりました。
迅速な対応に感謝します。

「検索文字を入力」の欄で検索が便利ですが要望があります。

ワンアクションでクリアするボタンが欲しいです。
現状、毎回マウスで文字を全選択して消す必要があり、微妙にストレスです。
（もしかして他に方法があったのでしたらすみません。）

また、検索文字列に空白を含んでいるとダブルクリックで文字列を全選択しきれません。
これはこれで良しとして、せめてトリプルクリック等、何かしら全選択ができたらと思いました。

検索クリアボタンが最新版で追加されていました。
ありがとうございます、便利です。

自作のドラマ1話～10話を1枚にして作成しました

各話の最初　0秒～5秒　に画面下部に　例「　第1話　はじまり　」というよに
全ファイル第○話タイトル　を設定しました

シミュレーションで再生すると全話　ちゃんと5秒間表示されますが
ブルーレオ再生機器で再生すると　数話表示されない話があったりします

5話目、7話目、9話目等なにも表示されない話がある

色々設定を見たんですがわかりません、何が考えられますでしょか？

チャプター時間と同じ開始時間の字幕は、プレイヤーによっては表示されない場合があります。
字幕の開始時間を0.3～1秒程度遅らせると表示されるのではないかと思います。
市販のDVDやBDには、チャプター時間と同じ開始時間の字幕はほぼないと思います。

なるほどですね
やってみます
ありがとうございます＾＾

fay　様

納得のいくものができました
ありがとうございました＾＾/

tsファイルを読み込んで出力しようとしたところ、表題のダイアログが表示されてしまい、動作しません。

Version 4.2.4.68

昨日までは処理できていて、Windows10を休止状態に入れ、復帰したところ、この状態。
SmartRenderer自体は休止状態に入れる前から起動したままで、他にも特に作業はしていません。
Windowsを再起動しましたが変わらず。
いくつか他のtsファイルを試したり、出力先を別のHDDやSSDにしたりしてみましたが同じ状態でした。

数か月前にも同じ状態になったことがあり、その時はSmartRendererを再インストールしたところ復旧しましたが、今回はアンインストール/インストールでもダメでした。

異常終了(0)はどういう状態なのでしょうか？

日ごろは、TMPGEncシリーズをご愛顧頂き誠にありがとうございます。
スタッフ一同心よりお礼申し上げます。

長らくご愛顧いただいておりました　「TMPGEnc KARMA.. Plus」の後継製品
「TMPGEnc KARMA.. Plus 2 (ティーエムペグエンク カルマプラス 2)」の
ダウンロード版を2017年10月24日に発売いたします。

* 同製品はダウンロード版のみの販売



────────────────────────────────────────────
専用で無ければ、できないことがある。
動画ファイル管理専用アプリケーションが8年ぶりにメジャーアップデート。
────────────────────────────────────────────


製品概要

TMPGEnc KARMA.. Plus 2 は、ハードディスクに保存された多数の動画ファイルの内容確認、閲覧、検索、
分類、比較などを可能とする動画管理専用アプリケーションです。

近年、通信インフラやスマートフォンをはじめとするデバイスの進化による手軽さから、記録フォーマットや
コンテンツフォーマットが画像から動画に大きくシフトしています。以前は画像であったものが、現在のPCで
は動画ファイルが多くを占めるようになった現在、増え続ける動画ファイルをどのように管理するかという問
題に対してペガシスが提案する製品、それがTMPGEnc KARMA.. Plus 2です。

本バージョンでは、旧来製品からのフィードバックからインターフェースを改善すると共に、マウスホバーでの
ダイジェストムービー再生や、CM候補検出によるチャプター付与、倍速再生機能など、視聴に向けての範囲に
フォーカスした機能も多数搭載。また、Intel Quick Sync Video、NVIDIA NVENC、AMD Media SDK(VCE) の
H.264/AVC および H.265/HEVC ハードウェアエンコードにも対応。そしてTMPGEnc製品との連携や Karma レベル
機能など、利便性そして楽しさも更に追求しています。

主な追加機能

対応入力フォーマットを更に拡大

■H.265/HEVC ファイルの入力に対応
■MXF コンテナ入力に対応
■High 4:4:4 10ビット H.264/AVC の入力に対応
■XAVC S ファイルの入力に対応
■WebM(VP8/9)/Ogg 入力に対応
■音声単体ファイルの入力に対応
■タイトル/マルチストリーム解析機能

快適な管理作業を実現するためのメインインターフェース - シンプル且つストレスフリーな動作を実現

■自由な表示を実現するライブラリビュー
■強化されたストーリーサムネイル機能
■視聴済みインジケーターを搭載
■情報表示が更に詳細に。クイックプレビュー
■CM 候補検出" 機能を搭載
■ペガシス製品で出力したキーフレームファイルのチャプター適用に対応
■ペガシス製品との連携編集に対応
■他のプレイヤー/プログラムとの連携機能
■全面刷新されたプレイヤー

もっと自由に。もっと快適に。全面刷新されたプレイヤー。

■マウスホバーでの簡単サーチ機能
■早見/スロー再生機能
■8K時代に対応する自由なプレビューコントロール
■NVDEC/CUDA"、"Intel Quick Sync Video"、"AMD Media SDK"のハードウェアデコードに対応
■現在フレーム情報表示機能
■複数字幕・音声データの再生、切り替えに対応
■強化されたチャプター機能
■粗い、暗い、そんな映像もより見やすく - フィルター機能の搭載
■プレビュー映像の画像保存に対応
■刷新されたデュアルプレイヤーモード
■Intel Quick Sync Video"、"NVIDIA NVENC"、"AMD Media SDK(VCE)" すべてのハードウェアに対応したエンコード機能 - H.265/HEVC にも対応

その他の機能

■TMPGEnc Smart Tap Controller に対応
■Karma レベル機能を搭載
■再生履歴機能を搭載
■デフォルトプレイヤーの登録が可能
■サムネイル画像の取り込み機能を搭載
■64ビットアーキテクチャにネイティブ対応



その他様々な機能も搭載された「TMPGEnc KARMA.. Plus 2」を是非体験版でご確認ください！

■■体験版ダウンロードはこちらから■■
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/download/tmkp2.html

■■製品の詳細はこちらの製品ページをご確認ください■■
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/tmkp2.html

最近　TMPG6をアップデートしたので

わかってはいたのですが
ついにTMPG5が更新不可になってしまいました
なんとかTMPG5を同時に使えるようにならないでしょうか？

TMPG6は便利にはなったのですが
コンソールの位置が使い辛いです。

（assなどの）アニメーション字幕にも対応してください。
これ、出来ると最強の編集ツールになると思うのですが・・・
現状が残念でなりません。

DVD や Blu-ray には規格上動く字幕は付けられないと思うけど
たしかに動くと面白いよねぇ

あ、これは失礼。そういわれればそうですね。
Video Mastering Works
側に要望すべき内容でした。

BDオーサリング時、ディスクライティングツールでISOイメージを作成しています。
Ver5を使用していたときは、25GBに満たないものでも22.5GB（23,652,352KB）のISOファイルが作成されていましたが、Ver6ではオーサリン時の出力サイズのままです。
短い尺のBDビデオディスク作成で、ディスク容量いっぱいに書き込んでしまいたい場合、Ver5で使用していた時の仕様が良かったのですが、Ver6では無理でしょうか？

CPU：Ryzen Threadripper 1950X
グラフィックボード：GeForce GTX Titan Black
メモリ：DDR4 2666 8GBx4枚

「NVIDIA CUDA使用」を有効にして「フィルタリングにCUDAを使用する」を有効にすると、カット編集画面をはじめとして再生全般が通常再生でもガクガクとした状態になります。
デコーダーは標準デコーダーなどCUDAを用いたものは使用していません。
ドライバやTVMW6は最新のものを使用しております。
CUDAを無効にすると再生に問題は起きません。なお、有効状態でもエンコード結果には特に悪影響はないようなので、編集完了後に有効化することでとりあえずの対処はできますが・・・・・・

RyzenってAVX2が遅いというので環境設定のCPU設定でAVX2を無効にしてから
試してみては？
速度バランスおかしくなってるのかも

AVX2の件はあらかじめ知っていたので最初からOFFにしてあります。
もちろん当問題の検証時にONに戻してみたこともありますが無関係でした。

ちょっとしたフィルタをかけていると複数同時エンコードでもCPU使用率が上がりにくいので、いろいろと多コア向けの最適化が必要なのでしょうね。(Cuda非使用4本同時で80%超えぐらい)
(繰り返しになりますが、Cudaオン時にガクガクになるのはフィルタ編集以前のカット編集画面からです。)